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FAQよくあるご質問

化粧品全般

  • Q.

    化粧品の使用上の注意事項について

    A.
    化粧品はお肌に対する安全性について十分に確認し、通常のご使用において刺激やトラブルが起こることのないように製造販売されていますが、使用する人の体質や体調・季節・年齢などによって、使用中·使用後に異常があらわれる場合がありますので、その場合はご使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

    ○お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
    ○傷やはれもの・湿しん等の異常がある場合はお使いにならないでください。
    ○お肌に合わない時は、ご使用を中止してください。
    ●使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激·色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
    ●使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合。
    ○そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。


    化粧品ご使用上のご注意はこちら
  • Q.

    初めての化粧品を使う時に気をつけることはありますか。

    A.
    はじめての化粧品は必ずパッチテスト等、お試しの上ご使用ください。
    化粧品の容器や箱、箱の中の説明書にある表示にはその商品の使用方法、使用上の注意などが書かれていますので、よく読んでからご使用ください。

    化粧品ご使用上のご注意はこちら
  • Q.

    パッチテストを自分でする方法を教えてください。

    A.
    はじめての化粧品はパッチテスト等、お試しの上でのご使用をおすすめしています。

    〈パッチテストの方法〉

    ①上腕の内側を石けんでよく洗い、洗い流したあとやさしくふきとります。
    ①のイメージ図

    ②洗った部分にテストする化粧品を少量(約1cm円形)ぬります。
    ②のイメージ図

    ③30分後にぬった部分に赤み・かゆみ等の異常がないかどうかを確認し、異常がなければ1日ないし2日間そのままの状態で様子を見ます。
    パッチテスト中は、なるべく入浴を避けてください。やむなく入浴される場合は、ぬった部分をぬらしたり、こすったりしないようにご注意ください。
    赤み、はれ、かゆみ、刺激など皮膚の異常を感じた場合には、手などでこすらずにすぐに水でよく洗い流してください。
    ③のイメージ図

    ※洗顔料などの洗い流しが必要なものは100倍くらいにうすめてから(耳かき1杯分の化粧品を小さじ1杯分の水に溶かす)試してください。
    耳かき1杯分の化粧品を小さじ1杯分の水に溶かすイメージ図

    テスト後、特にお肌に変化がなければ、トラブルの可能性が少ないと思われます。
    また、お肌はデリケートなので、体調や環境の変化によって突然合わなくなる場合もあります。その場合は、すぐにご使用を中止してください。
  • Q.

    男性も使える化粧品はありますか。

    A.
    わたくしどもの商品はすべて、お肌に合っていればどなたでもお使いいただけます。
    はじめての化粧品はパッチテスト等、お試しの上でのご使用をおすすめしています。

    【関連のあるご質問】
    初めての化粧品を使う時に気をつけることはありますか。
    パッチテストを自分でする方法を教えてください。
  • Q.

    紫外線は肌にどのような悪い影響をあたえるのですか。

    A.
    肌に影響のある紫外線には紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)があり、それぞれ肌に与える影響は違います。

    ・紫外線A波(UVA)は皮膚の真皮層にまで届き、肌の黒化や老化(シワやたるみ)を促進させるといわれています。
    ・紫外線B波(UVB)は皮膚の表面に作用して赤く炎症を起こす紫外線で、日やけによるシミ・ソバカスの原因といわれています。 
  • Q.

    SPF値、PA値について教えてください。

    A.
    「SPF」と「PA」は紫外線防止効果の程度を表すもので、紫外線防止用化粧品を選ぶ際の目安となります。

    「SPF」は 「Sun Protection Factor」の略語で主としてUVB(紫外線B波)によるサンバーン(赤くなる日やけ)の防止効果を表す数値のことです。1~50+までの数値で表示され、数値が大きいほどUV-B波に対する防止効果が高くなります。

    「PA」は 「Proteciton Grade of UVA」 の略語でUVA(紫外線A波)による短時間で皮膚が黒くなる反応(持続型即時黒化)の防止効果を表す指標のことです。4段階の「+」のマークで表示され、「+」の数が多いほどUV-A波に対する防止効果が高くなります。

    PA+     効果がある
    PA++    効果がかなりある
    PA+++   効果が非常にある
    PA++++  効果が極めて高い


    【関連のあるご質問】
    「SPF27」の化粧下地と「SPF35」のファンデーションを使ったら「SPF62」の効果があるのですか。
    UV耐水性について教えてください。
  • Q.

    「SPF27」の化粧下地と「SPF35」のファンデーションを使ったら「SPF62」の効果があるのですか。

    A.
    「SPF」の数値は、それぞれの商品ごとに紫外線防止効果を測定して表示しておりますので足し算をして考えることはできません。適量を肌にムラなくのばすこと、こまめな化粧直しをおすすめします。

    【関連のあるご質問】
    日やけ止めの効果的な使い方を教えてください。
  • Q.

    UV耐水性について教えてください。

    A.
    UV耐水性は、沢遊びや海水浴など濡れる場面での紫外線防御効果の耐久性を表し、紫外線防止用化粧品を選ぶ際の目安となります。
    一定の測定により、「UV耐水性★(もしくは☆)」、「UV耐水性★★(もしくは☆☆)」の2段階で表示され、「ワンスター」「ツースター」と読みます。★(もしくは☆)の数が多いほど耐水性が高くなります。
  • Q.

    UV耐水性は汗に対する強さも示しているのですか。

    A.
    UV耐水性は、汗に対する日やけ防止効果の維持(強さ)を示すものではありません。あくまでも沢遊びや海水浴など水に接したり、浸かったりするときの、肌の外部から付着する水分に対する日やけ防止効果の維持(強さ)を示しています。
  • Q.

    UV耐水性の効果が維持できる時間はどのくらいですか。

    A.
    UV耐水性の試験をする際には一定のルールで測定しますが、使用する際の条件が異なるため、一律に時間を示すことはできません。UV耐水性表示の有無にかかわらず、日やけ止めの効果を保つためには、2~3時間を目安にこまめにぬり直すことが大切です。
  • Q.

    同じSPF/PAの商品を比べたとき、UV耐水性の表示がある商品の方が紫外線の防御効果は高いのでしょうか。

    A.
    同じSPF/PAの商品であれば、UV耐水性の表示の有無にかかわらず、紫外線防止効果は同じです。ただし、UV耐水性の表示がある商品では、水に触れたり、浸かったりした後でも、紫外線防止効果が維持されることが期待されます。
  • Q.

    UV耐水性がある日やけ止めは、普段使用している洗顔料やボディ用洗浄料で落ちますか。

    A.
    水で落ちにくくなっていることは考えられますが、洗浄料を用いたときの落ちやすさは商品によって異なります。適切な落とし方については商品およびホームページの商品ページをご確認ください。
  • Q.

    『医薬部外品』は「医薬品」や「化粧品」とは違うのでしょうか。

    A.
    『医薬部外品』は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)上では、「医薬品」と「化粧品」の間に位置するもので、「医薬品」と比べてその作用が穏やかなものです。『医薬部外品』は、肌あれ・ニキビを防ぐ、美白、デオドラントなどの効果を持つ「有効成分」が配合されていることが、「化粧品」との大きな違いです。
    また、「化粧品」は医薬品医療機器等法で全成分表示が義務づけられていますが、『医薬部外品』は業界団体の日本化粧品工業連合会の自主基準に基づいて成分表示がされています。そのため、「化粧品」に配合されている成分と同じ成分であっても、成分名が異なる場合があります。 
  • Q.

    使用後の容器の廃棄方法について教えてください。

    A.
    ゴミの分別方法は自治体によって異なるため、各自治体の分別ルールに従って廃棄してください。なお、容器に表示されている「プラ」「紙」などは、「容器包装識別表示」といわれるもので、その容器や包装がどんな材質でできているかを表しています。「プラ」「紙」のマークの横や下に、小さく「シール」「ボトル」「キャップ」などと書かれているのは、その材質がどの部分に使われているかを示したものです。「PP」「PET」などは、化粧品の容器や包装の材料に使用されている樹脂材料の略称です。
  • Q.

    化粧品を国内外に航空便で送りたいのですが。

    A.
    アルコール濃度24%以上の化粧品、「引火性液体」にあたる化粧品は航空法上の危険物に該当するといわれております。
    香水・ネイルカラー・除光液・清涼感の高い商品等は危険物に該当する場合がございますので、成分表をお持ちいただき、ご利用予定の配送会社に直接お問い合わせください。
    また、SDSを含め、海外輸送のための資料は提供しておりません。

商品の使い方

  • Q.

    美容液の使用順序を教えてください。

    A.
    美容液の種類によって使用順序が異なります。

    ハイドラアップエッセンスはプレ美容液ですので、洗顔後のあとをおすすめしております。そのあとに化粧水をつけてください。
    ホワイトセラム、ストレッチセラムは化粧水のあとのご使用をおすすめしております。
    リンクルイノベーションセラムは、スキンケアの一番最後に気になる部分へのご使用をおすすめしております。
  • Q.

    日中に油分を配合している乳液や保湿クリーム、美容オイルを使っても「油やけ」はしませんか。

    A.
    当社で使用している油性成分は十分に精製された安全性の高いものを使用しておりますので、日中にご使用いただいても油やけすることはありません。
    油分を多く含むスキンケア商品を日中に使用する場合は、その後に使用する日やけ止めや化粧下地、ファンデーションのよれや化粧くずれの原因になることがあり、メイクがくずれた部分から日やけをしてしまいますので、少量でお使いいただくことをおすすめします。

    【関連のあるご質問】
    鉱物油は肌によくないのですか。
  • Q.

    日中用乳液「プロテクト デイ エマルション」及び「プロテクト デイ エマルション モイスト」は夜も使用できますか。

    A.
    紫外線防止効果のある成分が含まれておりますので、夜のご使用はおすすめしておりません。
  • Q.

    日中用乳液はSPFの機能がついていますが、専用クレンジングは必要ですか。

    A.
    ダブル洗顔の必要はありません。洗顔料でていねいに洗ってください。
  • Q.

    日中用リップクリーム「デイ ケア リップ」は夜も使用できますか。

    A.
    紫外線防止効果のある成分が含まれておりますので、夜のご使用はおすすめしておりません。
  • Q.

    季節によってスキンケア商品を切り替えた方がいいですか。

    A.
    季節で商品を分けておりませんので、ご自身の肌の状態とあっていれば、一年を通して使用を続けても特に問題はありません。季節により肌の状態も変わることがあるため、肌状態や肌悩みに合わせてスキンケア商品を切り替えることをおすすめします。
  • Q.

    季節によってベースメイク商品を切り替えた方がいいですか。

    A.
    季節で商品を分けておりませんので、ご自身の肌の状態とあっていれば、一年を通して使用を続けても特に問題はありません。季節により肌の状態も変わることがあるため、肌状態や肌悩みに合わせてベースメイク商品を切り替えることをおすすめします。
    なお、紫外線が強くなり、湿度と気温が上昇する春から夏にかけては、皮脂や汗にも強いベースメイク商品がおすすめです。一方、湿度と気温が低下する秋から冬にかけては、乾燥から肌を守る保湿力の高いベースメイク商品がおすすめです。
  • Q.

    日やけ止めの効果的な使い方を教えてください。

    A.
    UV耐水性表示、またはウォータープルーフ表示のある商品を2~3時間ごとを目安につけなおすことをおすすめします。
  • Q.

    ファンデーションの色はどのように選んだらよいでしょうか。

    A.
    ファンデーションは、首の色に近い色を選ぶと自然な仕上がりになりますので、ほおの下の部分やあごのあたりに少量つけ、首の色との差を感じさせない色を選ぶことをおすすめします。
  • Q.

    パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができましたが、使い続けてもいいですか。

    A.
    ご使用中にパウダーファンデーションの表面にできる写真の様な固まりは、パウダーファンデーションの粉体が集まって固まったものと考えられます。


    粉体を押し固めてつくるパウダーファンデーションやアイシャドウ等は、保湿効果や肌への密着性を高める目的で保湿成分等が配合されております。そのため、スポンジやチップで取るときに力が入り過ぎたり、同じ場所を何度もこすったりすると、成分同士がくっついて表面に細かいブツブツや、固まりができることがあります。清潔なスポンジやチップをご使用いただき、表面を均一にやさしいタッチで取るようにしましょう。

    また、水分や油分、皮脂などの汚れがついたままのスポンジやチップを使っていると、汚れがファンデーションに付着し、表面が固くなることがあります。 お使いの際、乳液やクリーム、日やけ止めや化粧下地等の量が多すぎると、余分な水分や油分がスポンジやチップについてしまいますので、下記の点に注意してご使用いただくことをお勧めします。

    ・乾燥が気になり、メイクをする前に乳液やクリームをご使用いただく際は、少量をお使いいただき、肌によくなじませてください。油分が多く残っている場合はティッシュ等で軽くおさえるようにしてください。
    ・日やけ止めや化粧下地は適量を顔全体にのばし、そのあとファンデーションやポイントメイクをつけてください。
    ・化粧直しの際には、お顔の汗や皮脂をティッシュやあぶら取り紙等で軽くおさえてからご使用ください。
    ・スポンジやチップは目が詰まらないよう、こまめに洗ってご使用ください。

    パウダーファンデーションやアイシャドウの表面が固くなってしまった時には、固くなった部分の表面を少し削ると元のように使用できます。

品質・保管

  • Q.

    古い化粧品が出てきたのですが、使用期限が書いてありません。使えますか。

    A.
    医薬品医療機器等法(旧薬事法)上では、適切な保存条件のもとで製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はないとされています。そのため、使用期限を記載しておりません。

    一度でも開封した化粧品は、空気や手指にふれることで、ホコリや雑菌が混入し製品の安定条件が変わってきますので、お早めに使い切ることをおすすめします。
    ご使用前に変なにおいがせず、分離や変色等がしていないかを確認してからご使用ください。

    化粧品の保管方法につきましては、以下の質問をご覧ください。
    化粧品の保管方法を教えてください。
  • Q.

    化粧品の保管方法を教えてください。

    A.
    化粧品は、温度変化が少なく、直射日光のあたらない、常温の場所に保管するようにしてください。
    直射日光のあたる場所や、高温または低温の場所は避けて保管してください。

    夏の間は特に、室内でも直射日光のあたる場所や屋外(特にプールやビーチ)、駐車した車の中などの高温になる場所に化粧品を放置しないように気をつけましょう。

    またバスルームの浴室乾燥機をご使用の際には室内が高温になる可能性がある為、化粧品の放置は避けるようにしましょう。また、誤飲等を防ぐために乳幼児の手の届かないところに置いてください。 
  • Q.

    化粧品は冷蔵庫に保管してもよいのでしょうか。

    A.
    化粧品は冷蔵庫に入れる必要はなく、常温で保管できます。むしろ、冷蔵庫からの出し入れによる温度変化が原因で品質の安定性が保たれなくなることが心配です。乳液などは分離する可能性もあります。直射日光のあたる場所や、高温または低温の場所は避けて保管してください。 

成分・安全性

  • Q.

    化粧品があやまって目に入ってしみましたが、大丈夫でしょうか。

    A.
    あやまって目に入ってしまった時には、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。しばらくしても痛みや異物感がなくならない時には、化粧品以外の原因も考えられますので、早めに眼科専門医に行かれることをおすすめします。化粧品の原料は、安全性に配慮されたものが使用されていますが、目の粘膜は非常にデリケートですので、化粧品は目に入らないようにご注意ください。 
  • Q.

    誤って化粧品を口に入れて飲んでしまいましたが、大丈夫でしょうか。

    A.
    化粧品の原料には安全性の高いものが使われていますので、少量であれば誤って飲んだり、食べたりした場合でも、すぐに危険を伴うことはありません。下記の基本の応急手当をしていただき、しばらく様子を観察してください。ただし、少しでも様子に異常がみられた場合や多量に摂取した場合、下記の注意を要する商品を摂取した場合は、誤飲・誤食した化粧品と、全成分が書かれているものを持参し、ただちに医師の診察を受けてください。(成分表はホームページ内で商品ごとにご覧いただけます。)

    <基本の応急手当>
    ・口の中に残っているものを水でゆすぐか、濡れたガーゼなどでよく拭きとってください。
    ・口にしたものを薄めるために、水か牛乳(乳製品)を飲んでください。
    ・吐いたものが気管に入ると肺炎を起こすことがあり危険ですので、無理に吐きださないでください。

    <ネイル、除光液の応急手当>
    ネイルや除光液は少量であっても粘膜に炎症を起こすおそれがあり危険ですので、ただちに医師の診察を受けてください。
    ・口の中に残っているものを水でゆすぐか、濡れたガーゼなどでよく拭きとってください。
    ・体内への吸収を促進してしまい危険ですので、何も飲まないでください。
    ・吐いたものが気管に入ると肺炎を起こすことがあり危険ですので、無理に吐きださないでください。

    <小さなお子さまが誤飲・誤食してしまった場合>
    小さなお子さまの場合は、少量の摂取であっても注意が必要です。上記の応急手当をしていただき、必要に応じて誤飲・誤食した化粧品と、全成分が書かれているものを持参し、ただちに医師の診察を受けてください。自己判断が難しい場合や、少しでもご心配なことがある場合は、医療機関にご相談いただくことをおすすめいたします。

    誤飲・誤食は小さなお子さまや認知症の方だけではなく、誰にでも起こる可能性があります。誤って口に入れることのないように飲食物や口に入れるものと、化粧品などは区別がつきやすいように保管場所には十分注意しましょう。また、使用後は必ずキャップをきちんとしめ、小さなお子さまの手に届かない場所に保管しましょう。
  • Q.

    家庭での誤飲・誤食を防ぐにはどうしたらいいでしょうか。

    A.
    誤飲・誤食は小さなお子さまや認知症の方だけではなく、誰にでも起こる可能性があります。
    特に洗面所は飲食物、洗剤、化粧品などが混在し、歯磨き粉と間違えて洗顔料をうっかり口に入れてしまったなどがよくある例です。
    また、ご高齢になると、味やにおいを感じにくくなることがあり、多量に飲んでしまうことがあります。眼も見えにくくなるため、気づきにくく注意が必要です。

    <家庭でできる対策>
    家庭内で起こりやすい場所は、キッチンや洗面所です。次のような対策をおすすめします。
    1.飲食物や口に入れるものと化粧品などは、取り違えないよう置き場所を分けましょう。
    2.新しい商品を買ってきたら、家族間で情報共有し、見慣れないものがないようにしましょう。
    3.誤って口にしないように『化粧品』『洗顔料』などの大きめの目印(※)をつけましょう。
    ※目印を付ける際は、商品パッケージの説明・注意書きなどの表示を隠さないようにしてください。
  • Q.

    どんな成分が入っているか教えてください。

    A.
    ホームページ内で商品ごとに成分表をご覧いただけます。

    スキンケア商品一覧
    ベースメイク商品一覧
    ポイントメイク商品一覧
  • Q.

    アルコールが入っているか知りたいのですが。

    A.
    化粧品には必要に応じてアルコールが配合されており、成分表示で確認することができます。
    成分表示に「エタノール」、医薬部外品では「エタノール」、「無水エタノール」と記載があればアルコール(エタノール)が含まれています。
    「無水エタノール」以外に、「○○アルコール(エタノール)」という名前がついている成分もありますが、化粧品で一般的に言われているアルコールとは別の成分で、性質が異なりますのでご注意ください。

    なお、ホームページ内で商品ごとに成分表をご覧いただけます。

    スキンケア商品一覧
    ベースメイク商品一覧
    ポイントメイク商品一覧
  • Q.

    ノンアルコール化粧品の方が肌に安心ですか。

    A.
    化粧品には必要に応じてアルコールが配合されており、アルコールがお肌に合わない方には、ノンアルコール化粧品をおすすめします。

    成分表示では「エタノール」、医薬部外品では「エタノール」、「無水エタノール」と表示されています。

  • Q.

    界面活性剤は肌によくないのですか。

    A.
    界面活性剤は、水分と油分、水分と粉末など、そのままでは均一に混ざり合わないものをなじみやすくするはたらきがあります。化粧品に使用されている界面活性剤は、安全性テストをクリアしたものが使用されています。安全性を最優先とし、環境に対してもやさしいものを厳選し配合しています。
  • Q.

    鉱物油は肌によくないのですか。

    A.
    鉱物油は石油を精製して得られます。石油は太古の生物が長く地下に眠っている間に変化したもので、化学的には有機物と言い、生物と非常に関係深いものです。過去、粗悪な鉱物油を使用した化粧品が出回り問題が起きたことがあり、「鉱物油はお肌に悪い」という誤解が生じたようですが、当時の原因は鉱物油そのものではなく、混入した不純物であったことがわかっています。現在、化粧品に使用されている鉱物油は十分に精製され、変化しにくく、無味・無臭で肌への刺激も少ない成分です。
    一般的に鉱物系の成分より、動植物系の方がお肌にやさしそうな印象を受けますが、動植物系、植物系にも肌に刺激がある場合もあります。たくさんの成分の中から、鉱物系、動植物系にかかわらず、安全性の高いものを厳選して使用しております。
    成分表示では「ミネラルオイル」(医薬部外品では「流動パラフィン」)「ワセリン」と表示されています。 
  • Q.

    防腐剤は入っていますか。

    A.
    防腐剤は化粧品を使い終わるまで品質を保持するために必要不可欠な成分で、安全性の確認されたものを使用しています。化粧品を最後まで安全に快適にご使用いただくため、防腐剤を配合することで雑菌などが混入して起こる中身の変質を防ぎます。当社で配合している防腐剤は安全性が確認されている成分ですが、使用量や体質によっては、アレルギーなど、刺激となる場合もあります。ご自身の肌状態など必要に応じて、パッチテストなどでお肌に合うことをご確認の上お選びください。
  • Q.

    紫外線は肌にどのような悪い影響をあたえるのですか。

    A.
    肌に影響のある紫外線には紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)がありそれぞれ肌に与える影響は違います。

    ・紫外線A波(UVA)は皮膚の真皮層にまで届き、肌の黒化や老化(シワやたるみ)を促進させるといわれています。
    ・紫外線B波(UVB)は皮膚の表面に作用して赤く炎症を起こす紫外線で、日やけによるシミ・ソバカスの原因といわれています。
  • Q.

    紫外線吸収剤は、肌によくないのですか。

    A.
    紫外線を防止する成分には、紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」と反射・散乱させる粉体の「紫外線散乱剤」の2種類があります。 紫外線吸収剤は、吸収剤そのものが紫外線を一度吸収してから熱などのエネルギーに変えて外に放つ働きがあります。


    紫外線散乱剤は、紫外線をはね返して外に散乱させるという働きがあります。 紫外線散乱剤は、酸化チタン(主に紫外線B波を防止する粉体)や、酸化亜鉛(主に紫外線A波を防止する粉体)などの粉体です。



    肌への安全性のテストをクリアした成分を使用しておりますが、紫外線吸収剤が肌に合わない方には「紫外線吸収剤無配合」の化粧品をおすすめします。

    ●紫外線吸収剤無配合のベースメイク商品
    化粧下地:コントラスト プライマーコントラスト ミルク プライマー
    ファンデーション:コントラスト パウダー ファンデーション
    フェイスパウダー:コントラスト フェイス パウダー 
  • Q.

    金属アレルギーなのですが、化粧品に金属は含まれていますか。

    A.
    メーキャップ化粧品には、酸化鉄、酸化亜鉛、酸化チタンといった金属に由来する成分が含まれていますが、金属アレルギーの原因となりにくい成分です。しかしながら、どの様な物質がアレルギーの原因になるかは個人により差がありますので、使用につきましては医師に相談されることをおすすめします。 
  • Q.

    病院でMRI検査をすることになりました。化粧品を使用して受診しても大丈夫でしょうか。

    A.
    MRI検査は、強い磁界の中で人体に電磁波を当てたときの磁気共鳴を利用して、体内の様子を映し出す検査です。
    そのため、「酸化鉄」、「酸化亜鉛」、「酸化チタン」といった金属に由来する成分が含まれている化粧品※を使用すると、電磁波に影響を及ぼし正しい検査が出来ない可能性があったり、検査中にお肌が熱く感じることがありますので、MRI検査では一般的にメイクを落とすよう諸注意があります。

    MRI検査を受けるにあたっては、商品およびホームページ内の成分表をご確認いただき、病院の専門医や検査担当の技師にご相談ください。

    ※日やけ止め効果のあるスキンケア商品、日やけ止め、ファンデーションや化粧下地などのベースメイク商品、アイシャドウ、マスカラ、アイライナー、アイブローなどのアイメイク商品、口紅やチークなどのポイントメイク商品、ネイルなど。

こんなときは

  • Q.

    使用中に、肌に異常があらわれた場合どうしたらよいでしょうか。

    A.
    化粧品は肌に対する安全性について十分に確認し、通常の使用において刺激やトラブルの起こることのないように製造されていますが、使用する方の体質や体調、季節、年齢などによって、使用中、使用後に肌に異常があらわれることがあります。その場合はすぐにご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、その場合は皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
    店頭にてカウンセリングを受けてくださったお客様には、数に限りはございますが、スキンケア商品のサンプルをお渡ししておりますので、お買い上げ前に肌に合うかお試しいただけます。
    また、お買い上げいただきまして、お試しになりお肌に合わない場合には、商品をご交換あるいはご返金の対応をさせていただいております。詳しくは、フリーダイヤルまでお問い合わせください。 
  • Q.

    ファンデーションを買ったら、以前と同じ色番号なのに色が違います。

    A.
    ファンデーションの色番は、ピンクオークル系やオークル系などといった色系統によって番号が揃えられておりますが、同じブランドであっても、パウダー、クリームといったタイプの違いや、配合される成分の種類や割合が微妙に違うため、同じ色番でも、まったく同じ色とは限りません。また、使用する人の肌の色によっても仕上がりの色は変わります。あくまでも色番はひとつの目安と考え、ファンデーションを購入する際には、売場のテスターなどでお試しいただき、お肌に最も合う色を選ぶことをおすすめします。
  • Q.

    使っているうちに、パウダーファンデーションの表面が固くなり、スポンジにつきにくくなりました。

    A.
    粉体を押し固めてつくるパウダータイプのファンデーションやアイシャドウ等は、水分や油分、皮脂などの汚れがついたままのスポンジやチップを使っていると、汚れがファンデーションに付着し、表面が固くなります。場合によっては黒い固まりができることがあります。


    お使いの際、乳液やクリーム、日やけ止めや化粧下地等の量が多すぎると、余分な水分や油分がスポンジやチップについてしまいますので、下記の点に注意してご使用いただくことをお勧めします。

    ・乾燥が気になり、メイクをする前に乳液やクリームをご使用いただく際は、少量をお使いいただき、肌によくなじませてください。油分が多く残っている場合はティッシュ等で軽くおさえるようにしてください。
    ・日やけ止めや化粧下地は適量を顔全体にのばし、そのあとファンデーションやポイントメイクをつけてください。
    ・化粧直しの際には、お顔の汗や皮脂をティッシュやあぶら取り紙等で軽くおさえてからご使用ください。
    ・スポンジやチップは目が詰まらないよう、こまめに洗ってご使用ください。

    パウダーファンデーションやアイシャドウの表面が固くなってしまった時には、固くなった部分の表面を少し削ると元のように使用できます。 
  • Q.

    パウダーファンデーションが割れてしまったのですが。

    A.
    粉体などを押し固めて成型しているパウダータイプのファンデーションは、落としたり、振動などの衝撃を加えると割れてしまうことがあります。(商品の特徴や種類によって衝撃に対する割れやすさは異なります。)割れに対する品質は十分に確認しておりますが、お取り扱いにはご注意ください。また、携帯する際には必ず専用の本体ケースにセットし、できるだけ衝撃を与えないように化粧ポーチ等に入れていただくことをおすすめします。

    <最後までお使いいただくために>
    一度割れてしまったパウダーファンデーションは再度固めて使用することができません。
    パウダーファンデーションの真ん中の部分だけが減ってしまう(画像①)と衝撃に対してより弱くなってしまいますので、スポンジを平らにして、ファンデーションの表面をなでるようにして四隅も均等にとるようにしてください。(画像②)

    <最後までお使いいただくために>イメージ画像
  • Q.

    買ったばかりなのに、クッションファンデーションの色がつかなくなりました。

    A.
    クッション中心部分だけからとり続けてしまうと、まわりには残っているのに中心部分のみファンデーションが無くなってしまい、通常の使用期間よりも早く使い終わったように感じられる場合がある為、クッションの端からもまんべんなくとるようにしてください。また、ファンデーションをとる際は、指の腹全体でクッション全体に軽く押し当て、パフの約半分程度にファンデーションがつくようにまんべんなくとっていただくようおすすめしています。
    なお、パフにファンデーションがとりづらくなったときは、クッションの奥まで押してください。それでもとりづらい場合は使い終わりの合図です。新しい本品をお買い求めください。

    指の腹全体でクッション全体に軽く押し当てるイメージ図と、端からもまんべんなくとるイメージ図

  • Q.

    化粧品のケースにヒビが入り壊れてしまいました。

    A.
    日やけ止めなどの紫外線防止効果のある化粧料がついた手で化粧品などを使い、そのままにしておくと、「ケミカルクラック」という現象が起こることがあります。
    「ケミカルクラック」とは、樹脂などの強度が他の物質の影響によって低下してしまうことで、ケースにヒビが入り壊れたりする現象です。

    紫外線防止効果のある化粧料が手についた時は、ティッシュペーパーなどで手をふきとってから化粧品に触れることをおすすめします。
    また、容器についた化粧料は、きれいにふきとってから保管してください。
  • Q.

    スポンジが汚れた時の洗い方を教えてください。

    A.
    スポンジが汚れたときは、中性洗剤をうすく溶かしたぬるま湯で軽く押し洗いし、よくすすいでからかげ干ししてください。
    スポンジが汚れると、ファンデーションがつきにくくなったり、ファンデーションの表面に汚れがついて固くなったりしてしまうので、清潔にしてお使いください。 
  • Q.

    化粧品が衣類についてしまったのですが。

    A.
    衣類の洗濯表示を確認していただき、お洗濯できる場合は、できるだけ早めに衣類に合った洗剤・洗い方でお洗濯してください。 お洗濯できない素材につきましては、色落ちしたり生地を傷めてしまう場合がありますので、クリーニング店などの専門業者にご相談いただくことをおすすめします。
  • Q.

    購入した商品の色や使用感が気に入らなかった場合、交換・返金はできますか。

    A.
    商品がお気に召さない場合は交換・返金を承ります。
    ・ご購入日を含む30日以内の場合に限り対応させていただきます。
    ・ご購入時のレシートが必要となります。

    交換・返金をご希望の際にはフリーダイヤル(0120-147420)までお問い合わせください。

    事前にご連絡をいただいていない場合、交換・返金をお受け致しかねます。
    ご返送料につきましては、お客様のご負担とさせていただきます。
    購入店でお引き取りできる場合もありますので、ビューティーアドバイザーにおたずねください。

    セット商品など、一部サービスの対象外とさせていただく場合がございます。
    また、故意、悪意によるものと判断される場合は、お受け致しかねる場合もございます。 

    ちふれグループ公式オンラインショップ(My CHIFURE Online)の返品についてはこちら

マスクのお悩み

  • Q.

    マスク生活でかさついた肌に、おすすめのスキンケア商品はありますか。

    A.
    マスクをしていると、摩擦や蒸れにより、かさつきを感じやすく、場合によっては肌あれを感じることも。保湿し、肌あれを防ぐスキンケアをおすすめします。

    ●保湿と肌あれを防ぐスキンケア商品
    化粧水:
    バランシング ローション、バリアリング ローション
    日中用乳液:
    プロテクト デイ エマルション、プロテクト デイ エマルション モイスト
    夜用乳液:
    トリートメント ナイト エマルション、トリートメント ナイト エマルション モイスト、トリートメント ナイト エマルション エンリッチ
    クリーム:
    リンクル セラム クリーム

    ●かさついた肌にプラスαでおすすめのスキンケア商品
    美容液:ハイドラ アップ エッセンスホワイト セラム、ストレッチ セラムリンクル イノベーション セラム
  • Q.

    マスク着用時も、日やけ止めや日やけ止め効果のある下地やファンデーションを使用したほうがいいですか。

    A.
    マスクを着用することで素肌の状態より紫外線から肌は守られていますが、一部は透過するため100%カットは期待できません。マスクで隠れる部分も、日やけ止め効果のある商品でしっかり紫外線対策をしましょう。
    また、マスクによるムラ焼けを防ぐため、お顔全体に適量をムラなく丁寧にのばすことが大切です。ぬり残ししやすい、目周り、額の生え際などは丁寧にぬりましょう。マスクで蒸れて落ちやすい両ほお、小鼻周りは特に丁寧につけてください。
  • Q.

    マスク焼けを防ぐおすすめの商品はありますか。

    A.
    マスク焼けを防ぐために、紫外線防止効果のある商品をおすすめします。

    ●紫外線防止効果のあるスキンケア商品
    日中用乳液:プロテクト デイ エマルション、プロテクト デイ エマルション モイスト

    ●日やけ止め
    ハイドラ タッチ UV プロテクター

    ●紫外線防止効果のあるベースメイク商品
    コントラスト プライマーコントラスト ミルク プライマーコントラスト パウダー ファンデーションコントラスト クリーム ファンデーションコントラスト クッション ファンデーションコントラスト フェイス パウダーコントラスト プレスト パウダー
  • Q.

    マスク焼けを防ぐベースメイクの塗り方はありますか。

    A.
    マスク焼けを防ぐため、お顔全体に適量をムラなく丁寧にのばすことが大切です。ぬり残ししやすい、目周り、額の生え際などは丁寧にぬりましょう。
    マスクで蒸れて落ちやすい両ほお、小鼻周りは特に丁寧につけてください。
  • Q.

    マスク着用時でも崩れにくいおすすめのベースメイク商品はありますか。

    A.
    マスクへのメイクの付着を少しでも軽減するためにファンデーションはクリームタイプがおすすめです。また、併せてファンデーションのつきともちを高める化粧下地と、化粧くずれをおさえるフェイスパウダーもおすすめです。

    ●ファンデーションのつきともちを高める化粧下地
    コントラスト プライマーコントラスト ミルク プライマー

    ●密着性と保湿力に優れ、よれにくく立体的なつや肌を演出するファンデーション
    コントラスト クリーム ファンデーションコントラスト クッション ファンデーション

    ●化粧くずれをおさえながら、ソフトフォーカス効果で透明感と上質な輝きを放つ光沢肌に仕上げるフェイスパウダー
    コントラスト フェイス パウダーコントラスト プレスト パウダー
  • Q.

    マスク着用時でもメイクが崩れにくく、マスクにつきにくいベースメイク方法はありますか。

    A.
    化粧下地やファンデーションはムラやヨレがないように適量を丁寧にのばし、最後にスポンジを使ってお肌になじませると余分な油分を取るのでより効果的です。またクリームタイプのファンデーションの場合は、上からフェイスパウダーをしっかりつけ、肌をサラサラの状態にするとよりつきにくくなります。
  • Q.

    マスクにつきにくい口紅のぬり方を教えてください。

    A.
    塗布した口紅の上から一度ティッシュで軽く押さえることにより、マスクに口紅がつきにくくなります。また、立体マスクは、その形状から口紅がマスクにつきにくいので、マスクの選び方もポイントです。
  • Q.

    マスク着用時におすすめのメイクを教えてください。

    A.
    マスク着用時にもお顔が映えるおすすめのメイクと商品を紹介します。

    ●アイブローで立体感ある眉に。
    イルミネイト アイブロウ
    眉の描き方で顔の印象が変わります。立体感を意識し、眉頭は薄く、眉中央から眉尻は濃く描きます。眉のプロポーションを意識して、左右のバランス、形・太さを確認しながら描き、最後にブラシで整えます。

    ●ノーズシャドウとTゾーンのハイライトで、のっぺり顔がすっきり美人顔に。
    イルミネイト アイブロウ
    「イルミネイト アイブロウ」はノーズシャドーとしても使えます。普段はノーズシャドーを入れないという方も、眉を描く時に気軽に取り入れてみましょう。眉頭から目頭のくぼみ、鼻すじにさっと影をいれるだけでOKです。 次に、Tゾーンにハイライトをいれましょう。ちょっとしたひと手間で印象的なお顔に仕上がり、更に小顔効果も期待できます。

    ●目の下のクマはしっかりカバー。いきいきした印象に。
    マスクから出ている目元はしっかりカバーし、疲れを感じさせないように仕上げることが大切です。目の下のクマはマスクをすると色のコントラストでいつも以上に目立ちやすくなります。ファンデーションを少しずつ重ね塗りしてカバーするのがおすすめです。
  • Q.

    目元しかメイクをしていない場合のクレンジング方法を教えてください。

    A.
    目元のメイクをクレンジングで落としてから、お顔全体を洗顔料で洗顔してください。また、マスクをしている部分も余分な皮脂や汗などの汚れがありますので、丁寧に洗顔してください。

店舗・ご購入

  • Q.

    電話で注文はできますか。

    A.
    ちふれ通販カタログカスタマーセンター(0120-506420)にて、ご注文を承っております。
    お近くに店舗がない場合などにご利用ください。

    ちふれ通販カタログカスタマーセンター
    ■お電話:0120-506420(フリーダイヤル)
    ■受付時間:9:30~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
      携帯電話・PHSからも通話無料でご利用いただけます。

    成分や商品についてのお問い合わせは、愛用者室(0120-147420又は、メール)にて、
    承っております。お問い合わせはこちら
    お電話注文は承っておりませんので、ご了承ください。
  • Q.

    通信販売を行っていますか。

    A.
    ご注文の方法は、お電話(ちふれ通販カタログカスタマーセンター0120-506420)、ちふれグループ公式オンラインショップ(My CHIFURE Online)、FAX、郵送の4通りで承っております。

    なお、FAX、郵送によるご注文は、ちふれグループ通販カタログをご覧の上、専用注文書でのみ受付させていただいております。
    カタログや注文書のご請求につきましては、ちふれ通販カタログカスタマーセンター(0120-506420)で承っておりますので、ご希望の場合はお電話ください。

    ■お電話によるご注文に関してはこちら

    ■ちふれグループ公式オンラインショップ(My CHIFURE Online)についてはこちら


    ■FAXによるご注文:0120-147300(FAX注文専用フリーダイヤル、24時間受付)
      ちふれ通販注文書(FAX兼郵送用)にご記入のうえ、FAXして下さい。

    ■郵送によるご注文:ちふれ通販注文書(FAX兼郵送用)にご記入のうえ、投函してください。
  • Q.

    インターネットで購入可能ですか。

    A.
    インターネット販売を承っております。
    詳細につきましては、「ちふれグループ公式オンラインショップ(My CHIFURE Online)」をご覧ください。

    配送・支払などMy CHIFURE Onlineに関するお問い合わせにつきましては、My CHIFURE Onlineカスタマーセンター(0120-420322)でご案内しております。
    受付時間は、9:30~12:30/13:30~17:30(土日祝日及び年末年始を除く)です。
  • Q.

    どこで買えますか。

    A.
    百貨店や直営店の販売店と、通信販売でもお求めいただけます。
    お近くの販売店につきましては、ホームページの「店舗情報(取扱店舗)」をご利用ください。

    また、一部のビューティーアドバイザーのいる百貨店では、電話によるご注文・配送も承っております。
    「代金引換販売」の送料・手数料等詳細につきましては、直接、売場にお問い合わせください。

    通信販売に関して詳しくはこちら
  • Q.

    生産終了品を教えてください。

    A.
    公式ホームページの「生産終了品ページ」にてご確認いただけます。

    なお、生産終了品は「ちふれグループ公式オンラインショップ(My CHIFURE Online)」および、お電話注文の「カタログ通販(0120-506420)」にて、在庫限り販売しています。(お取り扱いのない商品がある場合があります。在庫がなくなり次第、販売終了となります。)

    後継品等、商品のご案内は「愛用者室」までお問い合わせください。
  • Q.

    商品サンプルをもらいたいのですが。

    A.
    スキンケア商品に関しては、店頭にて、カウンセリングを受けてくださった際にお渡しさせていただいております。(数に限りはございます。)
    販売店では、ほとんどの商品を店頭でお試しいただけます。お買い上げいただきまして、お試しになりお肌に合わない場合やご使用感等にご満足いただけない場合には、商品のご交換あるいはご返金の対応をさせていただいております。

    ご交換ご返品についての詳細につきましては、以下の質問をご覧ください。
    使用中に、肌に異常があらわれた場合どうしたらよいでしょうか。
    購入した商品の色や使用感が気に入らなかった場合、交換・返金はできますか。
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